Beauty & Health

グルテンは本当に悪者? 〜 白神こだま酵母の効能と真実

私が通っているパン教室『nosyu』で利用している白神こだま酵母。この天然酵母を使ったパンは、香り高く優しい味わいで、初めて食べた時は本当に感動しました!

それ以来、もうこのパンしかカラダが欲しないくらい、白神天然酵母のパンにはまっていて、パンが食べたくなった時はいつも自分で捏ねて焼いています。美味しさに加え、カラダにもとっても良いんですよ?

白神こだま酵母は酵素の塊で保水性も高く、小麦粉のグルテンと合わさって腸の大掃除をしてくれます。こちらのパン教室に通うようになった友人は「このパンを食べてお肌の調子が良くなった!」と絶賛していました。たまに作ってデトックスしているそうです。

手作りパン


ところで、何かと最近悪者にされている『グルテン』。

私が最近読んだ「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」でも、まだ読み途中の「ジョコビッチの生まれ変わる食事」でも、とにかくグルテンフリーが推奨されています。

これらの本や、巷に流れている情報を見る限りでは「もしや、小麦粉を使ったパンは食べない方がいいの?」と思い、少々悩んでおりました……。

同じ食べ物でも、ある人は「カラダに悪い」と言ったり、またある人は「カラダに良い」と言ったり。食べ方にしたってそうです。「朝食を抜いた方が良い」という人もいれば、「絶対に朝食は摂った方が良い」という人もいたり……。

「私は一体何を信じたらいいの!?」と悩まれたりしませんか?

質問

しかし、この“悩む事”が大事なのではないかと、最近よく思います。

前述した「ジョコビッチの生まれ変わる食事」でも次のように書いてあります。

「……しなければならない」(Must)という言葉自体がおかしいのだ。あなたの肉体は私の肉体とはまったく違う代物だ。指紋を見ればわかるだろう。一人ひとりが違い、同じ人は世界のどこにもいないのだ。

つまり、あなたの肉体も全世界の他の人たちとまったく違う。だから、私にとって最高の食事を、あなたにとってもらいたいわけではない。

ただ、あなたにとって最高の食事が何かを知るための術を伝えたいだけなのだ。

誤解のないように申し上げておくが、あなたの肉体は私の肉体とは違う反応を示すはずだ。われわれは一人ひとり皆違う。――先ほども言ったように、一人ひとり指紋は違うではないか――。だが、一番大切なのは、まず耳を傾けることだ。

私はただあなたが柔軟な心でさまざまな手法を試してみて、体が送ってくるシグナルに、耳を傾けてほしいと願うだけだ。一歩下がって少し距離をおいた状態で、体内の出来事を分析していただきたい。客観的になってほしい。

どの食べ物が合っているのか、本当にわかるのはあなた自身だけだ。あなただけが、自分の体が言わんとしていることを理解して翻訳できるのだ。

このようなメッセージが、本の中に何度も出てきます。
どれも言わんとすることは同じですよね。

人は皆それぞれ違う。だからその人にとって最高の食事というものも人によって違うのが当たり前。大事なことは、情報を盲信するのではなく、客観的に自分のカラダの声に耳を傾けること

このスタンスが大事なんだと思います?

グルテンに関して言えば、何故『グルテンフリー』を推奨しているのか、その理由を見比べた上で「自分のカラダにとってはどうなのか」を考えたら良いのではないでしょうか?


ジョコビッチの生まれ変わる食事」では、次の4つの点をグルテンの問題点として挙げています。

  1. 一部の人の肉体は全くグルテンを消化できない。グルテンをまったく受け付けることができないアレルギーがある(例:セリアック病)
  2. アレルギーではないが、小麦製品に対して過敏になっているグルテン不耐症の人もいる。症状は穏やかなものから深刻なものまで幅が広い。体が重くなったり、気弱になったりなどの反応を起こす。
  3. 小麦は血糖値を急上昇させる。グルテン不耐症でなくとも、小麦によってもたらされるインシュリンの急激な分泌が体に良くない。
  4. グルテンは消化によくない。グルテンは糊のような物なので、グルテンを含む食物はくっつきやすく、グルテンフリーの食材と比べて消化にかかる時間が長くなる。

グルテンフリー

また、食のスペシャリストである『nosyu』の安達先生にお話を伺った所、グルテンについて次のようにおっしゃっていました。

  1. グルテン自体が悪いわけではない。
  2. グルテンは日本料理で言えばお麩(おふ)に当たる(お麩は小麦粉に水を加えてよく練り、水洗いを繰り返しながらたんぱく質のグルテンだけを取り出したもの)が、お麩はカラダに悪いという話はほとんど聞かない(むしろカラダに良いと言われることが多い)。
  3. グルテンが含まれている食べ物の中に「保存料」や「添加物」などカラダに悪いものが含まれていると、それらが(粘り気のある性質を持つ)グルテンと共に腸壁にくっ付き、カラダに悪影響を与えることがある。カラダに良いものと食べれば問題ない。むしろ腸のお掃除をしてくれる。

お麩

これらの情報から導き出した、私の中の結論は……

Kana
グルテンアレルギーであったり、グルテン不耐症の人は、もちろんグルテンを摂らない方が良いと思います。

しかしそうでなければ、血糖値を急激に上げないように野菜などを先に食べるなど、食べ方を工夫したり、カラダに良い食べ物と一緒にグルテンを摂れば、グルテンを食べても問題はないかと……

むしろ「腸の大掃除」をしてくれたりと、カラダに良い効果も期待できるのではないでしょうか?

私の場合、グルテンアレルギーではないですが、グルテン不耐症かどうかは定かではないので、そのあたりをまずチェックしてみたいと思います?

Kana
こちらの記事はいかがでしたか?
もし良かったら下の2つのバナーをポチッと押して、このブログを応援してもらえると嬉しいです!
  • にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
ありがとうございました!
前の記事へ 次の投稿へ

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

No Comments

Leave a Reply