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MCTオイルダイエット☆中鎖脂肪酸の驚異的な効果

2016年6冊目に読んだ本は「糖質制限+中鎖脂肪酸」で確実にやせる! 驚異のMCTオイルダイエット。当ブログでも何度か紹介しているシリコンバレー式 自分を変える最強の食事でもオススメされているMCTオイル。このオイルのことをもっと知りたくてこの本を購入しました。

こちらの本は、基本的には著者の畠山昌樹さんが考案したダイエットメソッド『MCTオイルダイエット』の実践法を解説することに主眼が置かれた本ですが、前半部分(第1章、第2章)でMCTオイルについて解りやすく書かれていたので、とても参考になりました?

完全無欠コーヒーにも使っているMCTオイル。1本目を使い切って、もう2本目に突入しているというのに、MCTオイルのことを良く解っていなかった私?

MCTオイル

筋トレをする時に「今はどこの筋肉を鍛えているのか」を意識することで筋トレの効果に増減があるのと同様、「なぜMCTオイルを私は摂るのか」をしっかり意識していた方が、カラダへの効き方も変わってくると思うのです?

というわけで、ここでキチンとまとめておきましょう!


さて?
そもそも、MCTオイルとは何かと言いますと、中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglycerides)100%のオイルのことを指します。

中鎖脂肪酸とは、脂肪酸の1つで、母乳や牛乳、ココナッツオイルなどに含まれているものです。中鎖脂肪酸は体内に入ると直ぐに肝臓で分解され、ケトン体を大量に合成してくれます。直ぐに分解されてエネルギーとして使われるので、脂肪になりにくく、さらに早く分解する作用が、体内に溜まっている長鎖脂肪酸にも影響して脂肪の燃焼を助けるとも言われています。

……何やら新しい言葉が出てきましたね。

ケトン体

ケトン体って何か、皆さんご存知ですか?

人の体のエネルギー源のひとつであるブドウ糖の代用エネルギー源として、脂肪酸を分解して作られるのが「ケトン体」です。

“ケトン体を主なエネルギー源とする代謝が行われる状態”を「ケトン体質」と呼びます。

人は食べたものからエネルギーを得ますが、この糖質からエネルギーを作り出す「糖質代謝」の他にも、脂肪酸や脂肪酸から作られる「ケトン体」をエネルギーとして使うことが出来るんですね(脳細胞もケトン体をエネルギーとして使用することが出来るそうです)。

生化学の教科書である『ストライヤー生化学』にも「脳が必要とするエネルギーの75%は、ケトン体で賄われます」と、記述があります。つまり、ブドウ糖が必要なのは「脳のエネルギーのわずか25%と赤血球だけ」なのです。

体が余計な脂肪を溜めずに、脂肪をエネルギーとして使ってくれるようになったら、嬉しいですよね✨


では、どうすればケトン体質になれるのでしょうか?

糖質制限を徹底して体を“疑似的な飢餓状態”にすると、人の体はケトン体質へと自動的に変化していきます。そのため、糖質を摂る量が少なくても、エネルギー不足で疲れることもなく、燃費のよい状態を維持できるのです。

つまり『糖質制限』が一つのカギですね。


もう一つのカギとなるのが中鎖脂肪酸(MCTオイル)です。

中鎖脂肪酸の最大のメリット。

それは、肝臓などに「グリコーゲンの貯蔵量を最小限に減らした状態」で中鎖脂肪酸100%のMCTオイルを飲むと、食後1~2時間で、瞬く間にケトン体質となることです。

中鎖脂肪酸オイルの驚異的な効果といえます。

グリコーゲンは肝臓には70~80gほどしか蓄えられないので、血糖を保つために分解され続けたとすると、およそ12時間程度で空っぽになります。夜の19時に夕食を終えれば、翌朝7時には肝臓内のグリコーゲンは空っぽになっている計算?

つまり、MCTオイルを入れた完全無欠コーヒーを朝に飲めば、食後1~2時間でケトン体質となり、ケトン体が体の各組織にある脂肪酸をうまく燃やして、エネルギーとして使ってくれる状態になるわけですね?

完全無欠コーヒー

謎が解けて少しスッキリしました(笑)

これで明日の朝から飲む完全無欠コーヒーが、さらに美味しく感じられるような気がします?
そして「MCTオイルさん、頑張ってね」と応援しながら飲みましょう?

Kana
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